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再び公開ダイエットはじめてます。今度は無理なく1ヶ月に1kgペース♪ 目標は年末までに12kg以上減らすこと! 叱咤激励よろしくです!redking16@excite.co.jp
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台湾は国?地域?
このタイトル、いろんな意味を含んでいる。ものすごく繊細な問題であるが、昨日買った世界地図帳を見て、疑問が湧いてきたので、敢えて書いてみたい。

反分裂法反対で百万人デモ 台北陳総統も参加 [ 03月26日 20時04分 ]
Excite エキサイト : 国際ニュース
 
【台北26日共同】台湾の独立阻止を目的に中国が武力行使に法的根拠を与える反国家分裂法を制定したことに抗議する大規模デモ行進が26日、陳水扁総統も参加して台北市内で行われた。警察当局によると、100万人以上が参加、台北でのデモとしては史上最大規模となった。
 ただ別の治安当局は50万人規模としている。
 台湾では、これまでも同法制定に反対するデモが行われているが、総統の参加は初めて。
ちょうどこんなことが先週台湾で起こった。そして、次の週、つまり今週にはこんなことがあった。

初の訪中団、公式日程開始 台湾野党、関係改善狙う [ 03月29日 16時52分 ]
共同通信 Excite エキサイト : 国際ニュース
 【上海29日共同】中国を訪れている台湾の最大野党、国民党の訪中代表団(団長・江丙坤同党副主席)は29日、広東省広州市で、同党の創設者であり中国革命の指導者孫文のゆかりの地を訪問、1949年の中台分断後初となる訪中の公式日程を開始した。
 孫文の死去80年を機にした今回の訪中団派遣は、中国の反国家分裂法制定で緊張する中台関係の緩和や経済交流の強化が目的で、台湾の民主進歩党の陳水扁政権下で停滞する対中関係改善へ主導権を握るのが狙いだ。
 反国家分裂法で台湾や国際社会の対中世論が悪化する中、中国側にも平和的な対話姿勢をアピールしつつ、陳政権へ圧力をかける思惑がある。
台湾が国であるか国でないか、これは非常に大きな問題である。これについてはいくつもの関連書籍が出ているので、この問題についてあまり知らないという方は、これらの本をまずは参照していただきたい。少なくとも台湾で暮らしている2300万人の人たちが、自分たちの行く先をどうやって決めるのか、それは彼ら自身の判断に委ねられているということは間違いのないことだ。中国がいくら台湾への武力行使に対して法的根拠を与えたとしても、それは国際社会を無視して制定した法であり、国際社会はこれを認めないだろう。日本政府としても毅然とした態度が必要である。

話が逸れるが、昨日、前から気になっていた世界地図帳の2005年度版を購入した。成美堂出版編集部編、正井泰夫監修『今がわかる 時代がわかる 世界地図 2005年版』成美堂出版、2005年。(1600円+税)中高教員時代にも、確かこれと同じ地図帳を買って、授業時のプリントを作ったのだが、中身はかなりアップデートされている。

国際政治の状況を、地図を用いて説明するという手法は非常に分かりやすく、高校生向けの参考書にもなると思ったのだ。事実、内容が複雑なパレスチナ問題をめぐる周辺諸国の動向や、地球温暖化に対する各国のCO2(二酸化炭素)排出量の分布など、世界地図を用いて図解した方が分かりやすかったし、教える方も楽だった。(生徒たちがその授業をどう捉えたかは別問題であるが…。)

今回の2005年版、読みやすいのは前のもの同様であるが、どうしてもひとつだけ納得できない記載がある。巻頭に「国旗・政治的リーダー 192ヶ国のリーダー、最新の顔」というページがあり、そこ「ここでは、192ヶ国の国旗と基本データ、および国の政治的リーダーを掲載した。(中略)日本が承認している国は、現在、190ヶ国。これに日本と、未承認の北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を合わせた192ヶ国を、本書では独立国として扱っている。」と書かれている。これによると、日本政府が承認しておらず、中国政府の「立場を尊重」して「国」としてではなく「地域」として扱われている台湾が掲載されていないことは、個人的には納得できないが、仕方がないようにも思える。ところが国の一覧を見ていって、ソマリア民主共和国の取り扱い方に驚いてしまった。

そこには「ソマリア民主共和国」として、国の面積、人口、通貨単位、首都、使用言語、が記載されているが、その下にこう注意書きがあった。
国内全土を実効的に支配する国際的に承認された政府が存在しない。
これって、ある意味、おかしくないかい? 気になって、外務省の海外安全ホームページに掲載されているソマリアの状況を参照してみたところ、次のように書かれていた(部分的な抜粋のみ)。
1.概況・地域情勢
(1)ソマリアでは、全土を実効的に支配する国際的に承認された政府が存在しない状態が続いています。1996年後半より行われた和平会議等を経て、2004年末から2005年初めにかけて、隣国ケニアにおいて、暫定大統領の選出、暫定首相の任命及び組閣が行われ、暫定連邦政府(TFG)が樹立されました。しかしながら、同暫定連邦政府のソマリアへの移転は、治安状況が不安定な中、具体的な時期が定まらない状況です。

2.その他注意事項
(1)ソマリアには、日本国の在外公館が設置されておらず、また日本が承認した政府も存在しないため、事件・事故が発生した場合の迅速な対応が極めて困難な状況にありますのでご留意ください。
ということは、日本国政府はソマリアという「存在」は認知しているものの、国を代表する政府が存在しないため、承認していない、ということにならないか? だとしたら、これは「地域」として扱われるべきではないだろうか。もしも「全土を実効的に支配する国際的に承認された政府が存在する」ことが要件であるならば、台湾は「中華民国」という国名で、実効的に支配している政府もあり、少なくとも26ヶ国とは国交を有している。

日本が国として承認していないが、国連や他の国が承認している北朝鮮は、国家として扱われてこのページに掲載されいているではないか。国連が承認していないことが問題なのだろうか? それとも国として扱ってしまうと、中国政府から出版社に対して何か圧力がかかってくるかもしれないから、敢えて台湾を国として記述をしていないのだろうか?

この世界地図帳では、地名の索引のところで台湾や香港を独立した地域として扱っており、中国とは一線を画して記載されている。これがせめてもの抵抗、というやつだろうか? もしかすると、そんなに深く考えていないのかもしれないが…。これは台湾と中国だけの問題ではない。隣国として日本も、また日本人としても、考えていかなければならない問題であるだろう。
by redking16 | 2005-03-31 16:04 | 台湾関係
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